質問票とデータ、2つのストレスチェック
企業で実施されるストレスチェックは、質問票で心理的な負担を確認するものです。一方、ストレスチェック アプリの多くは、心拍数や心拍変動(HRV)といった体のデータを使います。両者は役割が違い、組み合わせることで気づきが増えます。
ストレス 心拍数 アプリの種類
| 種類 | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| HRVスコア型 | 心拍変動から毎日のストレス値を算出 | 数値で体調を把握したい人 |
| 心拍数+予定型 | 心拍数を予定と重ねて表示 | 何が負担かを知りたい人 |
| 呼吸・瞑想型 | リラックスを誘導 | 回復を助けたい人 |
70 BPMでできること
70 BPMは、Apple WatchなどがApple Healthに記録した心拍数と、選んだカレンダーの予定を1つのグラフに重ねるアプリです。会議をタップすると、その時間の心拍数だけを確認できます。大事な予定ではFocused Trackingを使うと、iPhoneのワークアウトセッションで計測が細かくなります。無料で、データはiPhoneの外に送られません。
ストレスの見つけ方
- まずは普段どおりの1週間を記録する。
- 毎週同じ会議を比べ、いつも高いものを探す。
- 会議の後15分に心拍数が下がっているかを見る。
- 階段やコーヒーなど、普通の理由と区別する。
医療アドバイスではありません。70 BPMは、ウォッチがApple Healthに記録済みの心拍数データを表示するアプリで、医療機器ではありません。安静時の心拍数が高い状態が続く、胸の痛みやめまいがある場合は医師に相談してください。
